tag:blogger.com,1999:blog-50029859881961680932024-03-14T13:30:48.630+09:00しわ対策でぷりぷり肌最近目元のしわが気になるようになりました。
しわを発見すると、鏡をみて愕然となります。。。
でも、しわって、対策次第でなくすことや薄くすることができるんですよね。
いつまでもハリのある肌でいたいから、しわ取りの努力を怠らず、頑張っていこうと思います。Unknownnoreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-5002985988196168093.post-84250339052092963272007-02-28T05:51:00.000+09:002007-02-28T06:01:22.605+09:00目の下のしわ取りずっと気になってた目の下のしわに、毎日毎日化粧水とクリームをたっぷり塗りこんでます。<br />やっぱ、目の下のしわの原因って、乾燥が大きいのじゃないかと思うんですよね。<br />まあ、皮膚も薄いし、よく動かす部分なので、いわゆる老化でしわができてるのではあるとは思うけど、ほかの皮膚の部分はその老化になんとか耐えて、表向きはしわやたるみはまだできてないんだけど、その老化にあっさり屈してしわになってしまうのは、目の下が乾燥してるからじゃないかと思ってます。<br />・・・というわけで、目の下の細かいしわになってるところに、まずは普段使ってる化粧水をたっぷり叩き込んでます。<br />そしてその後、しわにクリームが埋まるんじゃないかという感じに、保湿力がたかーいクリームを塗ってるの。あ、美容液もいいかもしれないですね。<br />鉄は熱いうちに打てじゃないですが、しわは浅いうちに取れ!です。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5002985988196168093.post-91197606688726031282007-02-23T23:20:00.000+09:002007-02-23T23:30:08.752+09:00目の下のしわ目の下にしわがあるのが、ここ1-2年悩みです。<br />初めてそのしわに気づいたのが、1-2年前。。。それまでも、お肌については大人のにきびや吹き出物など、いろいろ悩んできたけれど、若かったんだなあ。きっと。しわだのたるみだのといった悩みはほとんど感じなかったもの。<br />でも、さすがに30才もいくつか過ぎると、しわは出てくるものですね。<br />これでも、年よりは若くみえるほうかなあと思うのだけど、しわが出来ないというわけには行かなかったのであります。<br />あたりまえですが。<br />それも、目の下の目頭寄りの部分。<br />目の下ってすごく皮膚が薄くて、デリケートな部位みたいです。<br />だから、しわもできやすいみたい。<br />目の下の少しぷっくりしたところが、細かくしわみたいになってると、やっぱり見た目的にはけっこう老けた感じがでるよなあ。<br />いつまでも若いと思われたいし、お肌ぷりぷりでいたいから、この目の下のしわと徹底的に戦うのだ。<br />しわ対策の一つ目として、まずは、目の下をあんまりこすらないことが大事そう。。。<br />でも、目の下ってかゆくなったり、目の下にマスカラがついちゃってそれをふきとりたくなったりと、思わずこすっちゃうことが多いんだよな。<br />でも、しわをなくすために、日々のケアを大事にしなくっちゃね。Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5002985988196168093.post-30676532508930087122007-02-13T06:33:00.000+09:002007-03-06T23:52:26.612+09:00しわ対策がんばりますしわの予防、対策には、活性酸素の除去が非常に重要です。<br />活性酸素とは、人間の体内に取り込まれた酸素が、紫外線、ストレス、汚染された大気などによって変化したものです。この活性酸素は、身体の細胞や組織を酸化させ、衰えさせる原因となっているということが最近分かってきました。細胞、組織の酸化により、体のいろいろな機能が低下し、ガンや内臓の病気や認知症につながるのだそうです。身体の細胞であるお肌も老化し、しわが発生することになるのです。<br /><br />活性酸素の肌への影響をもう少し詳しく説明します。<br /><br />活性酸素が細胞膜を酸化させると、細胞がダメージを受けて正常な働きができなくなります。<br />さらに、真皮層の線維芽細胞もダメージを受け、コラーゲンは、真皮内で固く変性し弾力を失ってしまいます。<br />線維芽細胞というのは、皮膚のぷりぷりとしたハリを保つ働きをするコラーゲン、エラスチンやヒアルロン酸といった成分の生成を促進するものですので、線維芽細胞がダメージをうけることで、新しいコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が生成されず、どんどん量が減少してしまうのです。<br /><br />そして、皮膚の弾力やハリは失われ、たるみやしわが発生してしまいます。<br /><br />このように、しわを予防したいと思う女性の私たちが気をつけるべきは、まずは活性酸素を作らないこと!<br />活性酸素を生じさせる原因(・・・・つまり紫外線やストレスなど)をできるだけ排除することです。<br />出来てしまった活性酸素に対しては、抗酸化効果のある食品や化粧品などで、活性酸素を除去しましょう。<br />日々のちょっとしたケアで皮膚の細胞を若々しく保つことができるので、がんばりたいですね!<br /><br /><br />いろんなしわができる部位と適したしわの対策法のサイトです。<br />⇒ <a href="http://shiwa.ms-site.com/">しわ対策としわ治療</a>Unknownnoreply@blogger.com0